課題図書『ワレワレはアマガエル』を読んで、読書感想文を書こうとしている小学生や親御さん、必見! 本書のあらすじを要約(ネタバレあり)したうえで、読書感想文を書くコツを例文付きで解説します。
『ワレワレはアマガエル』(小学校低学年の部の課題図書)の内容とは
| 書名 | ワレワレはアマガエル |
| 作者 | 松橋利光 |
| 出版社 | アリス館 |
| 発売日 | 2024年3月27日 |
| ページ数 | 56ページ |
『ワレワレはアマガエル』は、アマガエルの生態をたくさんの写真付きで学べる本です。「ワレワレはアマガエル」と宇宙人のような語り口で、楽しく教えてくれます。本書は、2025年における小学校低学年の部の課題図書に選ばれました。
「第71回青少年読書感想文全国コンクール」課題図書紹介📕小学校低学年の部
「ワレワレはアマガエル」
「カエル」って聞くと、どんなカエルを思いうかべる?目がぴょこんと出て、黄緑色の…そう、ワレワレ、アマガエル!生態などをアマガエル自身が愛きょうたっぷりに紹介。https://t.co/bnNGaxakDe pic.twitter.com/QxfET45zZh— 青少年読書感想文全国コンクール/読書感想画中央コンクール (@dokusyokansobun) June 10, 2025
※『ワレワレはアマガエル』は以下に当てはまる人におすすめ!
・読書感想文を書こうとしている小学生
・アマガエルが好きな子
・生き物の不思議な生態に興味が在る子
↓↓『ワレワレはアマガエル』を買いたい人は以下から↓↓
3分で分かる『ワレワレはアマガエル』のあらすじ要約【※ネタバレあり※】
ワレワレはアマガエル。
春になって田んぼに水がはられると、冬眠から目ざめたワレワレの季節だ。大きな声を出して、メスを呼び、いよいよ産卵。イネにくっついた卵からおたまじゃくしがかえり、いざ田んぼという名の大海へ!
ワレワレの子どもはおちょぼ口で小さい口だけど、なんでも食べる。時にはアオサギに狙われることもある。そしてだんだんと足が生え、おちょぼ口は大きな口になった。しっぽがなくなると、りっぱな大人のアマガエルだ。
田んぼの近くの明るいところは、ワレワレのレストラン。体ごととびかかって、虫はまるのみだ。田んぼが黄金色にそまるころには、キャベツを食べるガの幼虫がエサとなる。冬になると、冬眠する場所を探して、ゆっくり休むことにする。
ワレワレのこと、少しわかってもらえたかな?
もっと知りたければ、近くのたんぼに会いに来てくれ。
引用『ワレワレはアマガエル』本文より
【※30日間無料※】「聞く読書」で苦手な読書を克服しよう

読書感想文を書くのは苦手だけど、これを機に読書を楽しめるようになりたい……!
そんな人におすすめなのが、Amazonが提供しているサービス「Audible」です。
こちらは「聞く読書」として、耳で読書を楽しめるというもの。
「活字をみると、どうしても眠くなる」
「まずは気軽に読書体験してみたい」
「すき間時間を有効活用して読書を楽しみたい」
そんな人にぴったりなサービスとなっています。しかも、今なら30日間無料で利用できるんです!
12万以上の対象タイトルが聴き放題!
読書が苦手な人におすすめなのは、
『ハリー・ポッターと賢者の石』(映画も大ヒットしたファンタジー小説)
『モモ』(読書感想文の題材としてもおすすめの児童文学)
『そして、バトンは渡された』(とても読みやすい本屋大賞受賞作)
あたりを楽しまれてはいかがでしょうか?
ぜひ、この機会にAudibleを体験してみてください!
↓↓オーディブルの30日間無料登録は以下をクリック!!↓↓
今すぐオーディブルを30日間無料体験してみる!
『ワレワレはアマガエル』の読書感想文ガイド【例文つき】
『ワレワレはアマガエル』は、2025年における小学校低学年の部の課題図書に選ばれています。そこでこの本を読んで読書感想文を書こうとしている小学生の親御さんに向けて、書き方のコツを解説していきましょう。
読書感想文で大事なのは、ただあらすじを要約するのではなく、本を読んでどう感じたかを自分の言葉で書くことです。また、以下のような流れで書けば、まとまった読書感想文を書けるでしょう。
・導入:なぜ、この本を手に取ったかを書く
・中盤:本書を読んで気づいたことや考えたことを書く
・終盤:本を読む前と読んだ後で変わったこと、行動したいと思ったことを書く
各段階について、以降で詳しく説明していきます。
なぜ、この本を手に取ったかについて書く
読書感想文を書く際は、いきなり本の内容に入るのではなく、冒頭になぜこの本に興味を持ったかを書くとよいです。アマガエルが好きな人はその旨を書くとよいですし、さらに踏み込んでなぜアマガエルが好きなのか、アマガエルのどんなことを知りたいのか、などを書くとよいでしょう。
【例文】
ぼくはサンリオのキャラクターのケロッピーが好きで、アマガエルにもきょうみがあります。ただ、じっさいアマガエルはふだんどのように生活しているかほとんど知りませんでした。
また、カエルの子どもがおたまじゃくしなのは知っていますが、そこからどうやってカエルへと成長するかはあまりイメージできません。そこでこの本を読めば、どうやったらカエルになるかわかるのではないかと思いました。
また、少し違う角度で書こうとすると、表紙やタイトルなどから興味を持つのもよいでしょう。特に本書は「ワレワレはアマガエル」というユニークなタイトルが特徴なので、そこを興味のきっかけにするのもおもしろいですね。
【本文】
ぼくはタイトルの「ワレワレはアマガエル」というのがおもしろいと思いました。なぜなら「ワレワレは」という言い方がうちゅうじんっぽいなと感じたからです。
うちゅうじんにはもともときょうみがあったのですが、あまりくわしいことを知らないといういみではアマガエルも同じようなそんざいでした。うちゅうじんを知るかんかくで、アマガエルのことも知っていけたら楽しそうだなと思い、この本を手に取りました。
アマガエルの生態について分かったこと・気づいたことを書く
アマガエルの生態について分かったことや気づいたことを自由に書いてみましょう。しかし、いざ書こうとすると、この「自由に書く」というのが意外に難しいですよね。
コツはテレビのパネラー(VTRを見てワイプでコメントしている人)の気分になって、発言してみることです。そこで気づいたことをなんでもメモにとっておき、後でまとめてみましょう。
ちなみに、イメージが付かない人は、実際にテレビ番組を見て、ワイプのコメンテーターが何を言っているか参考にしてみるといいでしょう。小学生にとっておすすめの番組は「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」ですね。サンドウィッチマンも芦田愛菜さんも気の利いたコメントが多いので、ヒントになるでしょう。
【例文】
カエルが食べものをのみこむときに、目をつむるすがたがかわいいなと思いました。せつめいぶんを読むと、これはじっくりと味わっているのではなく、目をつぶったときの力を使って、飲みこんでいるそうです。
そう考えると、ぼくが苦手なピーマンを食べるときに、よくかんでから一気に目をつぶって飲みこもうとしているのに似ているのかもしれないなと思って、しんきんかんがわきました。
このように、特殊なアマガエルの生態を人間の自分に置き換えて考えてみた時に、共感できることや驚いたこととして書くと、よりよい感想文になるでしょう。
実際にアマガエルを見に行ってみる
この本では、作者が実際にアマガエルを見に行ってみてくださいと提起しています。近くに田んぼがあれば、実際に見に行ってみて、そのことを書いてみるのもいいですね。日記みたいな形になりますが、本を読んで学んだ内容をふまえて書けば、立派な感想文になりますよ。
【例文】
この本を読んで、さっそく近くの田んぼにアマガエルを見に行ってみました。するとカエルが鳴くときに、のどのところにあるフクロが大きくなっているのを発見しました。本にはこのフクロがふくらむことで、声が大きくなっていると書いてあったので、じっさいにその様子を見ることができて感動しました。
また、もう少しふみこんで、なぜ作者が、アマガエルを見に行ってほしいと思っているかを考えてみるのもいいですね。
【例文】
この本の作者はさいごに「近くのたんぼに会いに来てくれ」と書いてますが、じっさいに行くと、学んだことを知れてかんどうしました。作者はこんなささいな感動を多くの人に味わってほしいと思って、アマガエルに会いに行ってほしいと伝えたかったのかもしれません。
参考にしたい『ワレワレはアマガエル』の感想・口コミ評価まとめ
続いてレビューサイトやSNSに投稿された『ワレワレはアマガエル』の感想や口コミをいくつか紹介します。読書感想文を書くうえでの何かしらの参考になるかもしれません。
#読了 『ワレワレはアマガエル』
(カエルが苦手な人びっくりされてごめんなさい。)今年の課題図書。小学校低学年向け。
カエルの生態や誕生の様子が分かる写真絵本だが、さすが松橋利光さん。写真は躍動感があって見てて楽しい。課題図書とか関係なくカエルとか両生類が好きな子は喜ぶ本かも。 pic.twitter.com/7nbeFTL1cG— ただの本好き (@book_travele) May 31, 2025
かわいくアマガエルをデコった絵本です。アマガエルは舌が長くないので獲物が近づくまで、じっとしているのだそう。人が近づいてもなかなか逃げない訳ですね
引用:読書メーター
ワレワレという語り口がナレーションとか俳優とか演者のような気配で、 語り手のカエルが、何かになり切って聞かしてくれるような説教臭さが見えない点がいいな。
引用:読書メーター
松橋利光さんの新著、ワレワレはアマガエルが届いた!!
毎回写真が素敵で皆、喋りだしそうなカエルの写真です。
アマガエルの自己紹介本です! pic.twitter.com/ejHDJbPlEN— カエル神所長(ひより。) (@hiyori0609) March 29, 2024
まとめ:『ワレワレはアマガエル』はアマガエルの生態を楽しく学べる本だった
いかがでしたか?『ワレワレはアマガエル』の特徴を以下にまとめました。
・2025年における読書感想文の課題図書(小学校高学年の部)
・アマガエルの生態を楽しく学べる
・アマガエルを実際に見に行ってみるのもいい
以上です。まだチェックしていない方は、ぜひ読んでみてください!
↓↓『ワレワレはアマガエル』を買いたい人は以下から↓↓


コメント